地元に支えられ

 先日の3月16日(日)は、とってもいいお天気でしたね。日曜日の営業を始めてからやはりお天気が気になります。昨年夏から、なぜか土・日曜日はお天気が崩れることが多かったので、天気予報を見て、「今度こそ晴れる」と嬉しくなった店主は、張り切って少し多めにパンを焼きました。ところが、お客様の出足が、、、、。やっぱりちょっと多く焼きすぎたかなぁ、残ったらどうしよう と考えているところへ、地元の地域活動仲間の一人がパンを買いに来てくれました。そして、棚に残ったパンをざっと見て、他の仲間にも電話をかけてくれたのです。「パン、買いに来て」。そのあとその電話を受けた仲間が何人か来てくれて、パンたちもめでたく旅立っていきました。

 高齢化の進むこの地域で、この女性たちが中心になって地域を盛り立てていこうと積極的に活動をしています。月二回、お弁当を作って配ったり、お年寄りを集めてミニサロンを運営したり、地域の特産品づくりに精を出したり、、。その付き合いは、気取らず言いたいことは言い、さっぱりしているように見えて相手のことを思いやるという具合で、居心地のいいものです。故郷がこういう仲間で支えられているのは、うれしいことであり誇らしいことでもあります。

 

 

お弁当づくりの仲間。お弁当作りの準備として、複数のスーパーマーケットのお惣菜を持ち寄り、献立や表示方法を検討しているところ。