うどんセミナー

 6月15日(日曜日)うどんセミナーを開催しました。講師は、山ちゃんこと山室顕則さん。参加者は、21名でした。百姓屋敷わらさんで研修生をしていた佐藤れも君と店主の長女、舞も手伝ってくれました。

 店主はパン屋営業をしながらでしたので、セミナーすべてを見ていたわけではないのですが、

大体こんな感じですすみました。

  参加者自己紹介(前の日バンジージャンプをして今日はうどん作りという方も、、)

  うどん嫌いだった山ちゃんが、美味しいうどんと出会ったこと、山ちゃんのお話

  4~5人のグループになっていよいようどん作り開始

  粉について(袋から出した粉と泡立て器で空気を含ませた粉とは触感が全然違いまし           た!)

  塩と水を入れて捏ねます。(水はHarapanも使っている井戸水。街で水道水を使うとき             は、水も持って行くそうですから、田舎の方が贅沢なのかも、、)

  いよいよ足で捏ねます。だんだん弾力が出ていくのが分かります。捏ね方、踏み方でうど  んが違ってきます。

  少しうどん生地を休ませている間にご飯を仕込みます。塩加減をなめて確認。Harapanの  庭でお釜で炊きます。(店主は、これをやってみたかったのです。)

  再び足で踏みます。結構大変な作業。でも、みんなでやるから楽しい。参加者同士の会話  も増えてきました。

  生地を二つに分けて伸ばします。始めは綿棒でちょっとずつ生地を押す感じで。生地の向  きを変えて同じように。広がったら綿棒に巻き付けてさらに伸ばします。

  切ります。屏風だたみにして、包丁の一点を支点にしてコツコツコツ、、。難しい。

  

  そのころ、Harapanの営業部長が沸かしていたお湯が沸騰。まず、今打ったうどんを茹で ます。れも君が長い箸でかき回しています。なんだかカッコいい。山ちゃんが茹で加減を確 認して、いよいよ試食。

 どんぶりに茹で汁とうどん、薬味を適宜入れて、まずはそのまま。出汁はないのに茹で汁か ら出汁が出てそのままでも美味しい。次にお醤油を少し。これも美味しい。

 さあ、いよいよ山ちゃんが数日前から仕込んできてくれた熟成うどんを茹でます。試食。「コシが全然違う」「美味しい!」「でも今日作ったのも美味しいよね」皆さん満足そう。

 

  この後、お釜で炊いたご飯で各自お結びを作って食べ、最後には山ちゃんが(本当は自分 用に作っていたのを)持ってきてくれた、玄米コーヒーのアイスクリーム(乳製品は使って いない)をデザートにいただきました。

 

 皆さん、山ちゃんのお話や実際のうどん作りからいろいろなことを感じてくださったようで  す。

  

 店主は、実家のロケーションで皆さまに集っていただくことができないかと思いHarapanを始めたわけですから、この日はその願いが少し叶った嬉しい日になりました。ただ単発的なもので終わってはいけないと思っています。かつてはラベンダーがいっぱい植わっていて7月初旬には「ラベンダー祭り」もやっていたHarapanの前の畑を復活できないかと、いま地域の方と相談しているところです。これが実現すれば、またいろいろな楽しみ方が広がってくるように思っています。課題は人手です。もし手伝ってもいいよ とう方がおられましたら、ご連絡ください。よろしくお願いします。